断つことで見える”本当の”人脈

”本当の人脈”とは

私は仕事や興味でイベントに参加したり、海外に出たりすることで、Facebookの友達数が伸びるように、分かりやすく人脈が増えていく。

最近意識して人脈整理をするようになった。社会人になりたての頃は、人脈を増やすことを意識していたので、1年経った今、たくさんの人脈ができた。しかし、人脈が増えるにつれて、名前を見ても「この人誰だろう?」となる割合が増えてきた。

必要な人脈以外は断つ

職業によって事情は異なってくるが、人に会うことが仕事でない限り、”何となくのお付き合い”はデメリットしかない。急に電話がかかってきて飲みに誘われたり、毎回イベントばかり誘われたりすることはないだろうか?
時間、資源、労力はある程度限られている以上、自分が満足できる時間はとても貴重である。

それでは、必要のない人脈とは何か?

予定がない日に飲みに誘われて、迷うことなく「行きたい!」と思えない場合は、それはあなたにとって必要のない人脈かもしれない。

迷うぐらいの人間関係はきっぱり断ってしまっても、お互いにそんなに影響はない。微妙な関係の友達をたくさん持つことで、大切な人との時間がなくなるくらいであれば、むしろ断ってしまえばいい。

「人脈がたくさんある」という言葉にどこか憧れを持つような人もいると思うが、気の合う仲間なら自然と続く。友達を増やすことが目的になってしまい、それまでの友達との関係に影響が出るようでは本末転倒である。

私が人脈整理をする一番の理由は、自分の仕事やプライベートにマイナスになるような人がたった1人いるだけで、いろんな部分に大きく波及してしまうからである。どんな綺麗で澄んだ水でも、たった1滴の毒を入れるだけで、それを飲むと死んでしまう。
正直友達を増やすことより、今までの関係を断つ方がよっぽど勇気がいる選択である。ただ、自分が置かれた環境によって人生は本当に大きく変わる
あなたの人生のためにも、あなたの環境づくりは、しっかり、真剣に考えてみることをお勧めする。

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