イチャリバチョーデーの旅

友人の提案で、東京〜福岡までヒッチハイクをすることになった佐藤慧。沖縄出身の彼と共に、イチャリバ チョーデーの意味を身をもって体験する旅をすることに。

※いちゃりばちょーでー:沖縄の方言で、「いちゃりば」は「行き会えば」、「ちょーでー」は「兄弟」。出会った人は兄弟のように仲良くしよう、という意味。一度会った人でも、兄弟のように仲良くなり、親切にするということ。

15日の8:00に東京を出発し、17日の10:00の福岡の便に乗らなければいけないというサバイバル体験に自ら躍り出る。今回の挑戦でも泣き目を見ることとなるか?

2日間を500円で過ごしたり、田舎に泊まってみたりと、気ままにやりたいように過ごす。路上で眠り、善良な方に通報される。家族連れのワゴン、どこぞの高校の合宿バス、12台の車に乗せて頂き、ほんの一時同じ車内で一緒に過ごしただけで別れは名残惜しい。沢山の方々にアドバイスも頂いた。

『君たち直ちに辞めなさい! 危険です!』

時には大変な目に遭うが、本気でワクワクしながらやっていれば、必ず応援してくれる方、協力してくれる方が現れる。

これは、慧の本気とワクワクがまた、誰かの本気とワクワクを呼び覚まし、その誘いに応じて乗り出てくれているのかもしれない。

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